独島に対する韓国の基本立場


Title : 独島に対する韓国の基本立場
Date 2008-07-29 11:55 Name 주일본대사관

独島に対する韓国の基本立場
1. 独島に対する韓国政府の立場

  o「独島が韓国の領土」という政府の立場は確固たるものであります。

    - 独島は歴史的かつ地理的および国際法上、我が国固有の領土であるため、韓日間の外交交渉の
       対象になれないというのが、我が政府の確固たる立場であります。

  o 我が政府は独島に対する日本の不当な主張に対しては厳重に対処しております。

    - 政府はこれまで独島に対する我が国の領有権を損なおうとする日本側のいかなる試みに対しても
       外交ルートを通じ、断固たる措置を取ってきており、今後とも日本のこのような動きに対しては引き
       続き、厳重に対処していく方針であります。

 o 但し、独島は我が国が「実効的に支配」しているだけに、国際的に「紛争地域」という印象を
     広めることがあってはいけないという観点から冷静に対処していく必要があります。

    - 日本の不当な主張(unfounded claim)に対する感情的な対応は、独島の「紛争地域化」を招き
       かねなく、結果的に我々の領有権を強固なものにするに役立たないためである。

    - 独島問題を静かに取り扱っていかなければならない理由は、独島問題が国際紛争の対象になるのを
       防ぎ、我々の実効的支配を続けることだけが独島領有権の強化のための最善策であるからです。


2. 我々の独島領有権に関する根拠

 o 独島が韓国の固有領土という事実は、韓国と日本の多くの文献及び地図により立証されて
     います。我が国は長い歴史を通じ、独島を我が国の領土として継続して占有してきているため、
     独島に対し歴史的権原(historic title)を有します。

 o 独島が我が国に帰属するということは、カイロ宣言からサンフランシスコ対日講和条約に至る
     第二次世界大戦の戦後処理過程において、連合国最高司令部の措置及びサンフランシスコ
     対日講和条約により、確認された事項であります。

    - 1946年連合軍最高司令部の訓令(SCAPIN)第677号は、日本の統治区域を日本本州と 
        その隣接小島嶼だけに限らせ、独島、鬱陵島、濟州道は明示的に除外されたことがあり、
        また第1033号は日本船舶と船員による独島への接近を禁止したことがあります。

 o 独島は地理的にも、日本よりは我が国の領土近くに位置しており、我が国の領土と不可分の
     一体を成しております。

     - 独島から日本の島根県隠岐諸島までは85海里であるのに対し、鬱陵島から独島まではわずか
        47海里で、独島との距離が近い我が国が、古来から自然に独島を見つけて利用し、実効的に
        統治してきたことは疑いの余地もありません。これは歴史上、独島が鬱陵島の属島として鬱陵島
    統治を担当した我が国の官憲によって管理されてきた事実からも分かります。

   ※ 韓国の独島領有権に関する根拠の詳細は、別添をご参照下さい。-反駁文
/了/

  • 最終更新:2009-03-03 14:05:51

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